上手な保証人の断り方

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あなたの知人に多額の債務者がいて、その連帯保証人を頼まれた場合、どうしたらいいでしょうか。それがもし親しい友人などでしたら、断ると関係が壊れてしまうかもしれない一方で、額によっては自分が破産しかねません。しかし、連帯保証人になったことで人生を狂わされたなどというのもよくある話。ここはやはり、きっぱりと断ったほうがいいでしょう。
一つの方法としては、相手の債務や資産情報を全て見せてくれと要求する方法もあります。相手が経営者であれば財務諸表や不動産登記簿など、全てを要求してみてるのです。相手に誤魔化そうという気配を感じたら、それは断る理由になるでしょう。しかし相手が誠実に要求に応じてくれた場合、見せてくれた情報に問題がなければ、むしろ断りにくくなってしまいます。実際に保証できる用意がないのなら、おすすめできない方法です。
やはり、連帯保証人になりたくないのなら、とにかく理由をつけて最初から断ってしまうのが一番いいのではないでしょうか。最もよく使われる理由としては、家族と約束しているとか、親や祖父母の遺言で保証はできないなどという言い方です。変り種としては宗教上の理由などというのもあります。これまでの関係が壊れることは覚悟しなければなりませんが、連帯保証は、それだけ重い責任が必要なものでもあるのです。